薪キッチンのためのコンロを試作しています。
前から考えていたロケットストーブ系の燃焼で作りたいので
お客さんの知り合いの折れた煙突の取り替え工事で手に入った壊れた煙突トップと
二重煙突でロケットストーブ構造のコンロを試作してみました
これを使って
こうしてみました。
上の丸い円は煙突トップを分解した物。
黒いパイプは二重煙突。
肉を焼いてみました。
火力十分で最高!!
火力が強かったので五徳で少し上にしてみました
ついでにチキンも焼いて皮面カリカリに!
でも一つ問題が。
いつもこの方法で思っているとっても気になることがあるんですよね。
それはこのロケットストーブのタイプで料理を作っていると
燃焼室から白い灰がどんどん舞い上がって飛び散り
料理にに入るし、体に着くしなんか美しくない・・・
これを克服できる良いアイデアないかな?と考えていたら、
見つけたのはデッキのに置いてあった「E-オーブンのかまどアタッチメント」
『これだね!』閃きました!
ジャーン!!どう??
火が見えなくて地味?
カマドオプション載せちゃうとこんな感じに炎見えないもんね?
じゃあ、これでどうだ〜!
薪をドーン!